LoqiRoam · 旅日記

太海から海底まで、色をひろう

太海駅を起点に、浜茶屋、仁右衛門島、海岸、枕状溶岩、喫茶店、道の駅をめぐり、食・歴史・地質・暮らしの色を集めた。

太海駅を出ると、海の青が思ったより近くて、旅はすぐ始まりました。浜茶屋の食べものを想像しながら歩き、沖に浮かぶ仁右衛門島へ渡る手こぎ船の話に出会うと、景色がただの海ではなくなります。太海海岸では砂と波の明るさを眺め、そこから枕状溶岩へ向かうと、今度は海底火山の時間が足元に現れました。少し頭が深くなったところで、れんらく船のコーヒーに寄り道。最後はバスで鴨川オーシャンパークへ行き、地魚や工芸品の色を見て、展望テラスから太平洋を眺めました。駅前の色を集めるつもりが、海の表面から地球の中まで歩いた一日です。

この旅の足跡

  1. 海の前の浜茶屋で、揚げたてのおさしみ唐揚げとかき氷の色を想像しました。駅から近いのに、潮風がもう旅のスイッチを入れてくれます。
  2. 沖合の仁右衛門島へは、珍しい二丁櫓の手こぎ船で渡ります。有人島で、花や句碑もあるそう。海の青だけでなく、人の暮らしが島の色を守っていました。
  3. 太海海岸は駅から歩ける海水浴場で、今日は海の青と砂の淡い色が主役です。夏の開設期間や監視時間が決まっているので、泳ぐ旅なら確認が必要だなと思いました。
  4. 太海百目木の枕状溶岩は、深海で冷えた玄武岩が枕を重ねたように固まったもの。黒っぽい岩を見ていると、駅前の旅が一気に海底まで深くなるのが面白いです。
  5. コーヒー専科れんらく船は太海浜74にあり、9時30分から18時まで。仁右衛門島のあとに寄る人もいる喫茶店で、青い海を見た目に残しつつ香りで休めそうです。
  6. 鴨川オーシャンパークは地場の魚介や工芸品を売り、2階で地魚料理、3階で太平洋を眺められます。最後に物産の赤や黄と海の青を一緒に集められそうです。
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