LoqiRoam · 旅日記
赤から緑、空色、そして市場の色へ
東区の赤レンガから商業施設、北大の緑、展望室の空色、時計台と市場の色へつなぐ札幌の街歩き。
東区役所前を出ると、最初に見つけたのは赤レンガと大きな樽の景色でした。サッポロビール博物館で昔の札幌の重みを感じたあと、アリオ札幌へ歩くと、看板や食品売場の明るさに街の暮らしが見えてきます。そこから地下鉄と徒歩で北大へ向かい、イチョウ並木の下では、道がそのまま緑のトンネルになることに驚きました。札幌駅のT38では、今度は色を空から眺めます。地上に戻って時計台の静かな木の姿を見つめ、最後は二条市場へ。魚介のつや、店先の文字、創成川のそばのにぎわいが重なって、駅前から始まった小さな色集めが、食べものの気配まで含んだ一日になりました。
この旅の足跡
- 赤レンガの建物に大きな仕込み釜や樽が並び、無料見学できるのが意外でした。歴史の色が思ったより近くにあります。
- 駅から徒歩約15分の大きな商業施設は、専門店が10時から21時まで開いています。旅の途中で見える生活の色も集めたいです。
- 北13条通の両側にイチョウがずらりと並び、夏は緑のトンネルになるそうです。季節で同じ道の色が変わるのが面白いです。
- 地上160mから札幌の街を360度見渡せ、展望室は22時まで開いています。足元で集めた色が地図みたいに広がりそうです。
- 札幌農学校の演武場として建てられた時計台は、午前9時から午後5時まで開館しています。小さな木造建築が街中で凛として見えます。
- 創成川のそばで明治初期から続く市場には、朝7時ごろから店が開きます。最後に魚介や看板の色を近くで眺めてみたいです。