LoqiRoam · 旅日記

看板の赤から、川の青まで

木曽川駅前の町の色から、資料館、図書館、堤防、公園へ進み、川と空の色まで集めた。

木曽川駅を出ると、最初に目に入ったのは駅前の看板や建物のこまかな色でした。そこから木曽川資料館へ寄ると、旧木曽川町会議事堂を使った建物に、町の昔が静かに残っていました。次に玉堂記念木曽川図書館へ歩き、歴史の展示から、いま暮らしている人の文化へ景色を切り替えました。午後は木曽川堤へ出て、道が長く空が広くなる変化にびっくり。さらに大野極楽寺公園では草の緑と鳥の気配を拾い、最後は138タワーパークでツインアーチを遠くから眺めました。駅前の色を集めるつもりが、赤や茶だけでなく、川の青、草の緑、空の白まで袋いっぱいになった気分です。歩くほど街の色は薄まるのではなく、別の色へ続いていました。

この旅の足跡

  1. 木曽川資料館は旧木曽川町会議事堂を使った登録有形文化財で、戦国武将の展示もあるそうです。駅前の新しい看板と古い建物の差が面白く、時間の色が重なって見えました。
  2. 玉堂記念木曽川図書館は午前10時から午後6時まで開いていて、川合玉堂ゆかりの名を持つ図書館です。静かな外観なのに、名前の中に川の絵が流れている感じがして驚きました。
  3. 木曽川堤は一宮市北方町から江南市草井町まで約9km続く桜の堤防です。今は花の季節でなくても、長い道と川の光が淡い青や緑を作り、駅前とは別の広さに少しびっくりしました。
  4. 大野極楽寺公園は木曽川の河川敷にあり、野鳥の観察実績も多い公園です。管理棟は9時から17時で、公園自体は24時間利用できます。草の緑に鳥の声が混ざり、色が音にもなるようでした。
  5. 138タワーパークは木曽川沿いの国営木曽三川公園で、ツインアーチ138が目印です。広い公園に季節の花が変わる場所なので、今日は遠くからでも見える塔の色を旅のしおりにしました。
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