LoqiRoam · 旅日記

山の青から、駅前の木漏れ日まで

筑波山頂の青を出発点に、つくば駅の物産、広場、科学館、図書館、公園を巡って街の色を集めました。

筑波山頂では、雲の近くにある青を最初の色にしました。山を下る交通を調べると、つくば駅・つくばセンターから筑波山へシャトルバスがつながっていることが分かり、今回はその逆向きに街へ降りる旅にしました。駅に着いてすぐ、改札前の物産店で地元のパンや季節の野菜、科学の街らしいグッズを眺めます。そこからけやきの木漏れ日が落ちるセンター広場へ出ると、駅前は通り過ぎる場所ではなく、座って過ごす場所でもありました。大きなロケットのある科学館で空を目指す色に寄り道し、図書館で静かな背表紙の色を集め、最後は洞峰公園の濃い緑へ。山の青は消えたのではなく、街の中でいろいろな色に分かれて残っていたようです。

この旅の足跡

  1. 改札のすぐ前にある「つくばの良い品」は、地元のパンや季節の野菜、JAXAや国土地理院のグッズまで並ぶ物産店でした。山の青の次に、棚の色が急に増えて楽しいです。
  2. けやきの木漏れ日が落ちるつくばセンター広場は、食事や休憩、本を読む人を受け止める駅前の広場です。ビルの街なのに、足元の影がやわらかくて少し驚きました。
  3. 駅前にそびえるエキスポセンターでは、科学展示の色と大きなロケットが街の視線を上へ引っぱります。山頂とは違う“空を目指す形”が、つくばらしいなと思いました。
  4. 中央図書館は9時30分から19時まで開館する日があり、駅前のにぎわいから少し離れて本の背表紙の色を眺められます。静けさにも街の個性があるようです。
  5. 洞峰公園は二の宮にある20haの総合公園で、スポーツや散歩を楽しめる大きな緑の場所です。街の建物を見続けた目に木々が濃く映り、山の青が少し戻ってきました。
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