LoqiRoam · 旅日記

五位野から、青と緑を拾う道

蔵の文化から動物園、公園、海辺のカフェへ、五位野周辺の色の変化を歩いて集めた旅。

五位野を出て、まず無双蔵へ向かった。駅の近くに、かめ壷仕込みや木樽蒸留を見られる蔵があるとは思わず、旅の最初から茶色と黒の景色に足を止めた。そこから平川動物公園へ進むと、道の空気がぐっと広くなった。動物たちの色、桜島を背にした空、園内の遊園地の明るさが一度に押し寄せてきて、駅前の色集めは思ったより忙しい。隣の錦江湾公園では花と緑の中で少し呼吸を整え、丘を下って海辺へ向かった。平川マリーナマルシェのテラスでは錦江湾を眺めながら飲み物の色を重ね、最後はBlue&Cafeで窓いっぱいの青を見た。青は空、海、看板、遠くの山で少しずつ違う。帰り道には、五位野の駅前も最初とは違って見えそうだ。

この旅の足跡

  1. 五位野駅から少し歩くと、無双蔵ではかめ壷仕込みや木樽蒸留の様子をガラス越しに見られるそうです。黒い壷が並ぶ景色を想像したら、駅前の色集めが急に深くなりました。
  2. 平川動物公園は約31.4万平方メートルに約130種の動物がいて、桜島や錦江湾を背景に眺められます。広さに驚きつつ、動物の色と海の青が同じ画面に入るのか気になります。
  3. 錦江湾公園は平川動物公園に隣接し、花と緑を生かした丘陵の公園です。遊具の宇宙らしさと木々の緑が隣り合う場所で、動物園の外にも楽しい色が続くのが面白いです。
  4. 平川マリーナマルシェはヨットハーバーの近くにあり、錦江湾を見ながらテラスで過ごせます。自家焙煎珈琲とレモネードの案内を見て、海の青に飲み物の色を重ねたくなりました。
  5. Blue&Cafe HIRAKAWA Baysideは大きな窓で錦江湾を切り取り、青いフラッグやロードサインも印象に残る店です。遠くの桜島まで見える席で、今日集めた青が本当に一色なのか確かめたいです。
地図と足跡で読む