LoqiRoam · 旅日記
看板から空まで、布施の色
布施の商店街から神社、喫茶、文学館、展望ロビーへ進み、駅前の色を街全体の光として見直した旅。
布施駅を出ると、南北と高架下へ伸びる商店街がすぐに旅の方向を教えてくれました。看板の文字や店先の明かりを追って歩くうち、通りが両市をまたいで続いていることにも気づきます。途中で布施戎神社へ寄ると、商業の街に信仰の赤や金が重なりました。小路東のselvaではオーガニック紅茶の香りに足を止め、にぎわいとは別の静かな色をひと休み分だけ集めます。そこから下小阪の司馬遼太郎記念館へ進み、街の景色を文学と建築の方向へ切り替えました。最後は東大阪市役所の22階展望ロビーへ。約100mの高さから見ると、さっきまで歩いていた道も、駅前の光も、ひとつの大きな模様に見えました。
この旅の足跡
- 布施駅の南北と高架下に商店街が広がり、入口の看板からもう色が多いです。歩く前から、どの通りが一番生活に近いのか気になりました。
- 布施商店街は1番街から4番街まで続き、両市をまたぐそうです。長いアーケードの先で、看板の色がどう変わるか確かめたくなりました。
- 布施戎神社は商業地の中にあり、福茶会も親しまれているそうです。赤や金の縁起物を想像すると、街の明るさに理由が見えました。
- 小路東のselvaは布施駅から徒歩7分で、オーガニック紅茶を扱い月曜から土曜の8時開店です。商店街の先に静かな香りがあるのが意外でした。
- 司馬遼太郎記念館は下小阪にあり、10時から17時まで開館しています。大きな本棚と建築の静けさを想像し、駅前とは違う知的な色に惹かれました。
- 東大阪市役所22階展望ロビーは約100mの高さで、大阪の夜景を望めます。ストリートピアノや芝生広場もあり、最後に街を上から見直せるのが楽しみです。