LoqiRoam · 旅日記

駄科から飯田、駅前の色を拾う旅

駄科から飯田へ列車で移動し、人形劇、美術、動物園、公園をつないで町の色の変化を味わう旅。

駄科駅では、列車の音と周りの緑が旅の最初の色になりました。飯田線で飯田駅へ移ると、静かな景色は看板や人の歩く速さを持つ町の色に変わります。まず川本喜八郎人形美術館で布や人形の表情に出会い、駅前のにぎわいに文化の色があることを知りました。そこから飯田市美術博物館へ歩くと、飯田城跡の土地と菱田春草、伊那谷の自然がつながり、さっきまでの鮮やかさが淡い絵の具のように見え直します。最後は扇町の動物園と公園へ。無料で親しみやすい動物園の明るさ、芝生、D51の黒を空の下で眺めて、今日は名所を集めたというより、町の色が静かに変わる順番を歩いたのだと思いました。

この旅の足跡

  1. 駄科駅は飯田線の小さな駅で、飯田方面へ列車がつながっていました。静かな出発なのに、次の町の色がもう少し見えて楽しみです。
  2. 飯田駅へは駄科から飯田線で向かえ、駅前には中心街へ歩ける道が続きます。郊外の緑から看板の多い通りへ変わる感じが面白そうです。
  3. 川本喜八郎人形美術館では人形劇の資料や作品に出会えます。駅前の色が、布や表情を持つ小さな舞台へ変わるのが意外でした。
  4. 飯田市美術博物館は飯田城跡に建ち、菱田春草の作品や伊那谷の自然・歴史を扱います。町の色が絵の中で淡くほどけるように感じます。
  5. 飯田市立動物園は扇町にあり、9時から16時30分まで開園、入園無料です。小さな園の親しみやすさに、旅の色が急に明るくなりました。
  6. 扇町公園は飯田市立動物園と同じ扇町にある市街地の公園で、芝生やD51の展示もあります。最後は空の青と機関車の黒を並べて眺めたいです。
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