LoqiRoam · 旅日記
川の銀色から軒下の赤へ
伊予白滝駅を起点に、白滝公園の滝、肱川の堤防、駅近くの食事処、野口雨情ゆかりの文化を歩いて集めた旅。
伊予白滝駅では、線路と山の緑がまず目に入りました。そこから白滝公園へ歩くと、七つの滝と遊歩道が現れ、水の白さと木陰の深緑が景色を近くしてくれます。肱川沿いでは色が横へ伸び、銀色の川面と黄緑の草が風に揺れていました。帰り道は駅から徒歩圏の食事処を目指し、自然の旅に湯気や器の色を足しました。白滝の景色が野口雨情の言葉や白滝小唄にもつながると知ると、見えていた色が土地の記憶に変わります。駅前から始めた小さな色集めは、滝、川、食事、文化を巡って、静かに駅へ戻りました。
この旅の足跡
- 伊予白滝駅を出ると、静かな線路の向こうに山の緑が広がりました。駅前の小さな案内から、滝の町へ本当に歩いていけるのか少し楽しみです。
- 白滝公園は七つの滝と遊歩道、ベンチのある公園でした。水の白さと木々の深緑が近くで重なり、駅前で見た緑が急に立体的になりました。
- 肱川沿いでは、川面の銀色と堤防の草の黄緑が横に長く続きます。滝の一点の白さとは違って、こちらの色は風に押されてゆっくり動いていました。
- お食事処岩田は伊予白滝駅から徒歩約10分の店として紹介されています。歩き疲れて戻る途中、山と川だけでなく、湯気や器の色も見たくなりました。
- 白滝公園は野口雨情が美しさを詠み、白滝小唄にもつながった場所です。滝の白、木々の緑、昔の言葉の響きが重なって、景色に文化の色が足されました。