LoqiRoam · 旅日記
ひょうたん色から水の色まで
上大井駅のひょうたんから生活道、BIOTOPIA、里山、珈琲、水辺へ進み、町の色の広がりを味わった。
上大井駅で旅を始めると、最初に目に入るのは大きな観光施設ではなく、ひょうたんが似合う素朴な駅前の気配でした。そこから住宅と畑の間をゆっくり抜け、舗装の灰色、草の緑、遠くの屋根の色を拾いながら進みました。BIOTOPIAでは、芝生に囲まれた明るい建物とマルシェの食の色に出会い、町には新しい表情もあるのだと気づきました。次のおおいゆめの里では、里山を再生する道を歩き、足柄平野と箱根へ視界がひらけました。帰り道は自噴水で淹れるコーヒーに寄り、最後は酒匂川沿いへ。閉園予定の花菖蒲園のそばで、水面の光と夏の緑を眺めると、駅前で集めた色が町全体の景色につながっていました。
この旅の足跡
- 上大井駅のそばには、夏のひょうたんが似合う町の記憶があります。電車を降りた瞬間の素朴な色と、これから歩く景色の差を見比べたいです。
- 駅から少し歩くと、観光地の看板より先に住宅と畑の緑が広がります。舗装の灰色に混じる農の色が、思ったより多いかもしれません。
- BIOTOPIAは山田300にある未病の拠点で、マルシェは9時30分から17時。芝生と明るい建物の色に、町の新しい顔を感じます。
- おおいゆめの里は約19ヘクタールの里山再生地。花木園から足柄平野や箱根を望めるそうで、木々の間から町がどう見えるか確かめたくなります。
- 西大井のナチュラルーチェは自噴水で淹れる自家焙煎コーヒーと無添加焼き菓子の店。水の気配をカップの中でもう一度見つけたいです。
- せせらぎの郷花菖蒲園は酒匂川沿いの金手790にあり、2026年6月末で閉園予定。花の盛りだけでなく、水辺の静けさも最後に残したいです。