LoqiRoam · 旅日記
白い台地からラテ色へ
呼野から平尾台の草原と鍾乳洞をめぐり、カフェと卵料理へ色を移す旅です。
呼野を出ると、最初は静かな駅前の空気を拾うつもりでした。調べていくうちに、旅の軸は平尾台へ大きく動きました。草原に石灰岩が散らばる自然の郷で空の広さを感じ、千仏鍾乳洞では水の中を歩く暗い世界へ。明るい白からひんやりした黒へ落ちたあと、見晴台でまた360度の景色に戻る流れが気持ちよさそうです。帰り道には神社のそばのJINGU COFFEEを挟み、緑の中でラテ色をひと休み。最後は卵料理とスイーツの黄色で締めました。駅前の小さな出発が、岩、草、水、飲みもの、食べものへ広がっていく一日です。歩く場所と休む場所の間に、ちゃんと色の変化がありました。
この旅の足跡
- 平尾台自然の郷は、標高のある草原に石灰岩が散らばる場所です。駅前の静けさから急に空が広がり、白い岩が羊の群れに見えるのか確かめたくなりました。
- 千仏鍾乳洞は入口に大小の鍾乳石が垂れ、内部では水の中を歩けるそうです。草原の明るさから一転して、約16度の地下へ入る落差にわくわくします。
- 平尾台見晴台は周囲360度を見渡せ、白い羊群原に太陽が反射する場所です。洞窟の暗さのあとに、どこまで地形が続くのか見てみたいです。
- JINGU COFFEEは徳力の神社に隣接し、自然に包まれた環境でカフェラテを楽しめる店です。山の白を見たあと、緑の中のラテ色が町への合図になりそうです。
- エッグカフェ小倉南店は横代北町にあり、卵料理やスイーツを朝9時から味わえます。最後に黄色い食べものを選ぶと、岩の白から一日が明るくほどけそうです。