LoqiRoam · 旅日記
赤い駅前から、緑の高原まで
御殿場駅前のカフェから神社、公園、富士山交流施設、高原リゾートへ進み、町の色を水・歴史・緑・灯りとして集めた。
足柄を出て御殿場駅へ向かうと、最初に見つかったのは人の流れとカフェの落ち着いた色でした。駅から少し歩いて新橋浅間神社へ寄ると、木の花名水の話が出てきて、駅前の町が富士山の水でできているように感じます。そこから秩父宮記念公園へ進み、茅葺き母屋と庭の緑の中で、看板の色を集める旅が時間の色を集める旅にも変わりました。さらにバスで富士山樹空の森へ移動すると、山を眺めるだけでなく、地域と富士山を伝える場所だとわかります。終着の時之栖では、高原の空気と食事、夕方の灯りをゆっくり味わうことにしました。赤、青、茶、緑、そして灯り。駅前から始めた小さな色集めが、最後には土地の記憶まで連れてきてくれました。
この旅の足跡
- 御殿場駅のすぐそばで、富士山を望めるテラス付きのカフェを発見。駅前の茶色い屋根と静岡産ドリンクの組み合わせが、旅の最初の一色になった。
- 新橋浅間神社には富士山の伏流水「木の花名水」が湧いている。赤い社殿を見たあと水の冷たさを想像すると、駅前の景色が急に山とつながって見えた。
- 秩父宮記念公園には築300年の茅葺き母屋が残り、庭には季節の植物が広がる。駅前の赤や看板の色を離れると、緑の濃淡が主役になっていた。
- 富士山樹空の森は富士山情報の発信や自衛隊との交流を担う公園施設。広い空と展示の色が並び、山を眺めるだけではない御殿場の表情に驚いた。
- 御殿場高原時之栖は神山に広がる複合施設で、食事や温浴、季節の催しを楽しめる。夕方の高原に灯りが増えると、今日集めた色が一つにまとまりそうだ。