LoqiRoam · 旅日記

駅前の色が海の青まで伸びた日

浅川駅の小さな色から公園、大砂海水浴場、地域文化、大里松原の海岸線へ進み、町と自然の色の変化を味わった。

浅川駅の片側ホームを出ると、まず目に入ったのは、山の緑と駅前の案内板の色でした。歩いてピクニック公園へ向かう道では、家の壁や小さな看板が少しずつ現れて、町の色は派手ではないのに楽しかったです。そこから大砂海水浴場へ出ると、景色が一気に明るくなりました。白い砂と青い海、帆ヶ島の緑が並び、駅前で集めていた色が大きな景色につながった気がしました。午後は海陽町立博物館と阿波海南文化村で、漁や祭り、刀剣、藍染のことを知りました。自然の色を見たあとに、人が作った色の深さへ寄り道できたのが今日の転換です。最後は大里松原海岸へ。長い松原と太平洋を前にすると、色を集めるというより、色の中に静かに立っている感じになりました。小さな駅から始まった旅が、海岸線いっぱいに広がりました。

この旅の足跡

  1. 浅川駅は片側ホームの静かな無人駅。駅前の青い案内板と山の緑が近く、旅の最初から町の小さな色を拾える感じがしました。
  2. 芝生の斜面と木陰があるピクニック公園。駅から徒歩約30分という距離も面白く、駅前の人工色が緑の濃淡へ変わっていきました。
  3. 大砂海水浴場は快水浴場百選の特選に選ばれた浜。白い砂、青い海、帆ヶ島の緑が並び、駅前とは別の明るさに驚きました。
  4. 海陽町立博物館では海部の漁や祭りなど地域の文化を見られます。海の青を見たあとに、道具や祭礼の色を想像するのが楽しかったです。
  5. 阿波海南文化村には刀剣や海南の歴史の展示、藍染の体験施設があります。浜の色から藍の深い色へ、旅が急に室内へ曲がりました。
  6. 大里松原海岸は約4km続く白砂青松の海岸で、ウミガメの産卵地としても知られます。最後に松の緑と太平洋の青が長く残りました。
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